まんがタイムジャンボ ２０１６年７月号

●レーカン！　　瀬田ヒナコ先生
　元街道にある大きな石の側を天海響と井上成美が

　歩いていたら、天海響が石にくっついて

　離れなくなってしまいました！

　これぞ怪奇現象ですね。

　小川真琴に言わせると『金のガチョウ』状態ですって。



　タッチをすると石にくっつく人が入れ替わる？

　なので、交代要員として小川真琴と山田健太チームが

　弁当持参で出動しました。

　小川真琴の女子力は高いのですが

　ゾンビが口を開けた弁当には、山田健太も

　恐れを成していますね。

　開いた口に色々なおかずが、詰め込まれているのは

　グロテスクです。

　そっか。そっか。

　これぞ、名付けて『ゾンビ弁当』ですね。

　以前、天海響が作った[『ゾンビ弁当』や

　『切腹おむすび』とグロテスクさでは

　良い勝負ですね。



●終活女子高生　　津々巳あや先生
　自分が亡くなった後の処遇を母親と話していて

　喧嘩になったので家出してきた大泉律。

　警備員に見つからないように学校に泊まるのは無謀ですね。

　しかし、余命一年を切っているのに

　体は大丈夫なの？



　優しい藤沢紗羅は自宅に大泉律を泊めてあげます。

　藤沢紗羅のパジャマは女子力が高い可愛いものだけど

　大泉律のジャージで寝ているというのは

　女子力が低いですね。



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【言及】