fc2ブログ

荒ぶる季節の乙女どもよ。 第6話 『乙女は森のなか』




文化祭で文芸部は、恋の伝説をでっちあげることを

依頼されてしまう。

でっちあげですか。

都市伝説よりも根拠がない代物を作るのですか?



山岸知明先生は本郷ひと葉に

Tバックを履いて学校に来いと

要求するのはゲスですね。

本郷ひと葉で遊んでいるのでしょうね。


























木を隠すなら森の中

それで合宿ですか?

ミロ先生の実家ですか?



小野寺和紗が菅原新菜と典元泉の仲を

疑っていることに傷ついた菅原新菜は

互角を増幅させる逆襲に出る。

美魔女は怖いですね。

小悪魔の比ではありませんね。



次話 『揺れ、の、その先』

 本郷ひと葉の逆襲?

 それとも小野寺和紗の覚醒?



キャスト
 小野寺和紗・・・・河野ひより
 菅原新菜・・・・・安済知佳
 須藤百々子・・・・麻倉もも
 本郷ひと葉・・・・黒沢ともよ
 曾根崎り香・・・・上坂すみれ
 典元泉・・・・・・土屋神葉
 天城駿・・・・・・広瀬裕也
 山岸知明・・・・・福山潤
 三枝久・・・・・・咲野俊介
 十条園絵・・・・・戸松遥



-----------------------------------------------------------



TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』公式サイト




【言及】
http://craft89.blog105.fc2.com/tb.php/3346-d2a1d04f


関連記事
スポンサーサイト



トラックバック

荒ぶる季節の乙女どもよ TBS(8/09)#06

第6話 乙女は森の中 文化祭実行委員が文芸部に恋の伝説をでっち上げて欲しいと依頼する。それが評判に成れば他校からも訪れる生徒が増える。昨年の文芸部の朗読会は良く眠れて評判だった。そこでも伝説を朗読して欲しい。そんな失礼な依頼に切れそうな部長がOKする。前向きに検討して変わっていこうとやる気。本郷はミロ先生とエロプレイを続行中。今日は黒いTバックを履いてきたのを知っているのはミロ先生だけ。本郷...

押し込めた箱の中で――「荒ぶる季節の乙女どもよ。」6話感想

 何かを変える。何かが変わっていく。

コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント

プロフィール

大きなあめだま

Author:大きなあめだま
アニメやコミック関係や戯言が中心となります。
尚、相互リンクは受け付けていません。リンクはご自由に。








































カレンダー

02 | 2023/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最新記事

アクセスカウンター