まんがタイム ２０２０年４月号

おとぼけさんは、お握りを食べていますね

もしかして、『花むすび』の住吉花子が

販売したものでしょうか。





●おとぼけ部長代理　　植田まさし先生
　厚底シューズで記録が伸びないことを

　居酒屋の店員に言うと

　「うちのは厚底じゃなく

　上げ底だから問題ありません。」

　と言われてしまった。おとぼけさん。

　それって、ぼっていますねよ。



　ここの神社は有名なパワースポットだと

　ひろしが言うと、おとぼけさんは信じられないと

　いい、石に躓いてしまいました。

　ひろしは、その石をパワーストーン？

　だと言いうが、本当かな。



　黒いネコが夜道を横切るよりも

　外来種が夜道を横切る方が怖いですね。



　結婚式の帰りに、夫婦でカラオケに行こうと

　言う、おとぼけさん。

　ああ、讃美歌が上手く歌えなかったので

　復習をしたかったのね。



　有名店の人気の高いお菓子を狙う悪い奴。

　それは人類の敵、素蚊とゴッキーの片割れ。

　おとぼけさんが、警戒するのも頷けます。



●花丸町の花むずび　むんこ先生
　花むずびで原田衛は、同級生の屋代と出会い

　屋代家に行くと、そこには同級生の壬生が

　同居していました。

　何故だか、始まる同窓会。

　え？

　『原田君の片思いを激励する会』ですか。

　酒が飲めれば、題目は関係なしなのね。

　原田彗の苦労は、まだ続きそう。。



●レーカン！　　瀬田ヒナコ先生
　天海響に足りないもの。

　それは霊が、いっぱい集まってくるから

　プライベートタイムが足りないという意味なのか。

　そこで霊たちは、天海響にかまってもらう時間を

　減らす作戦を実施。



　天海響が足りなかったものは、レシピの種類！

　それは井上成美の祖母に聞けば

　何とかなりそうですね。



●大家さんは思春期！　　水瀬るるう先生
　里中チエも寝て起きたら、中学３年生。

　クラス替えで料理部の面々とは、離れ離れに

　なってしまいました。

　でも、新たな出会いがありました。

　里中チエは、クラスで大人気になのね。



●ハニトラなんか怖くない！　東屋あめ先生
　綾小路をサポートする山田さん。

　綾小路の実家周辺には、『山田』という苗字は

　多くいるのですね。



　メイクをしなくても良いと綾小路が

　提案したが、山田さんには不評。

　しかも、女性職員は本気メイクを

　してきています。

　山田さんは、これを気にしていたのか。



●恋愛ラボ　宮原るり先生
　スピンオフストーリーの連載が始まりました。

　ストーリーは、本編終了後の４カ月後。

　今月のヒロインは、私立藤崎女子高校生徒会の向坂日鞠。

　冒頭では、倉橋莉子、棚橋鈴音、真木夏緒も登場しました。



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