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『兄に愛されすぎて困ってます』『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』『夜空はいつでも最高密度の青色だった』『オペレーション・メコン』
感想UPを5本終わらそうという目的のレビュー(何じゃそりゃ)
◆『兄に愛されすぎて困ってます』新宿ピカデリー2
▲左は鬼ぃ。中はビッチ。右は童顔S。ろくでもないトリオだな。
五つ星評価で【★製作委員会映画の頂点を極めんとする粗製乱造映画の一本】
予告があまりにもつまらなそうだったので(もともと土屋太鳳好きじゃないし)、堂々スルー宣言してたのに、ちょっと時間繰りが良いというただそれだけが...
「夜明け告げるルーのうた」
ルーとか女の子の顔がユニークでは?
夜明け告げるルーのうた
寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)で、父と日傘職人の祖父と3人で暮らしている中学生の少年カイ。 ある日、クラスメイトの少年・国男と少女・遊歩から彼らのバンド「セイレーン」に入らないかと誘われたカイは、練習場所の人魚島で人魚の少女ルーと出会う。 ルーは楽しそうに歌い、無邪気に踊るのだった。 しかし、古来より日無町では、人魚は災いをもたらす存在として恐れられていた…。 ファンタジーアニメ。