まんがタイム ２０２０年１０月号

おとぼけさんは、炭火で秋刀魚を焼いています。

住吉花子は、焼いた鮎を食べている？

天海響は、焼き芋を食べています。

味覚の秋ですね。



●おとぼけ部長代理　　植田まさし先生
　出張に行ってホテルのフロントにモーニングコールを

　頼むが、電話番号を渡すのは何故？

　妻を起こすためのモーニングコールなのね。



　試着室でズボンが入らないからといって

　試着室内で腹筋運動を手遅れです。

　今しても、お腹は減っこみません。



●花丸町の花むずび　むんこ先生
　作った製品を持って行こうとしたら、満員電車だったので

　レンタカーを借りて納品した原田衛を住吉花子の母親は

　タクシーに乗るべきだと言う。

　確かに行はタクシー。帰りは電車で経費節約ですね。

　そんなことがあり、原田衛は車を買うことに。

　花むすびも仕入れ等に使う車を買うという。

　住吉花子はスピード重視のスポーツカー。

　住吉花子の父親は、レトロな車。

　住吉花子の母親は、通常の車。

　仕事に使うのならば、住吉花子の母親の案が正解です。



　原田衛が買った車で、原田彗のと住吉花子で古墳巡りの

　ドライブに行こうとするが、運転手が原田衛か住吉花子かで

　揉めるのは、おかしいです。

　こんな時は、車の持ち主が運転するが普通でしょう。



●大家さんは思春期！　　水瀬るるう先生
　修学旅行への持ち物は、今持っているもので

　対応しようとする里中チエに対して

　宮村雪と滝沢瑠衣は、持って行く物リストを

　洗い出し、足りないものを買い出しに行こうと提案。

　買い出しも修学旅行のイベントの一つなのね。



　白井麗子はいつの間に滝沢瑠衣と連絡先を

　交換していました。

　恐ろしいですね。



●レーカン！　　瀬田ヒナコ先生
　『レーカン！　１１巻』、発売中です！



　暑苦しくて眠れない夜、コギャル霊が天野響を誘ったのは

　深夜の徘徊。天野響に霊たちが付いて行くので

　一般人には百鬼夜行に見えたはず。

　上原佳奈の自宅近くに行くと霊たちは

　マンション最上階の上原佳奈の部屋の窓に取りつき

　ラップ音の鳴らす。

　なんと、迷惑な。

　上原佳奈でなければ、除霊を依頼したでしょう。



●ハニトラなんか怖くない！　東屋あめ先生
　綾小路が山田さんのことを忘れていたので

　激怒した山田さんは、ポニーテールにパンツルックで

　薄化粧になり、　綾小路に対して、馴れ馴れしい

　口調になっていました。

　そのことをグッツを使って水木部長に相談すると

　仕事で失敗下ときと同じ対処することと助言される。

　綾小路の謝罪は、大げさすぎです。

　でも、山田さんが綾小路と会ったのは、ひと夏だけ。

　これでは、綾小路が覚えていないのも無理ないです。



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