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大正オトメ御伽話 テレ東(11/05)#05
第五話 九月一日 珠子が医者になると言い出した。今回の夕月が倒れた件もあって誰かを助けられる人になりたいと考えた。今までは考えたこともなかった。神戸の珠助おじさんに連絡して了解は得ている。父も志摩家から医者を輩出できるのは名誉なことだと自慢できると説得する。この思いに一番驚いているのは珠子自身だった。それなら最後に3人で川の字で寝ましょうと夕月の提案。珠彦には家族で一番気に入っていたのが珠子...
大正オトメ御伽話 第5話「九月一日」
評価 ☆
此方も抜かねば無作法というもの