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大正オトメ御伽噺 第5話 『九月一日』




神戸で病院を経営している叔父の家に行き

医者になると言う志磨珠子

前回、立花夕月が過労で倒れたことが

医者になろうと思ったことが、切っ掛けだったのか。



大正十一年九月一日。

村の市に行った立花夕月を志磨珠彦は

追いかけて行きました。

世間の嫌な風評からガードするためですね。



九月一日は志磨珠彦の誕生日だったのか。

だから夕飯は豪勢なのか。



千葉の田舎の家に忍び寄る魔の手

僻地に住む妖怪の襲撃か?

何?

志磨珠彦の部屋に居たのは幽霊ですか?

渥美綾はろうそくの火で本を読んでいました。

これは不法侵入だ!

でも、渥美綾が読んでいたのはエロ本だったのね。

これは、ちんけな嫌がらせか?

キャラメルを食べて逃げて行きました。

食い逃げだ!

そして、渥美綾は財布と栞を盗んだのね。

泥棒ですね。

どこぞやのカルトですか?

阿漕な輩には天誅を!



次話 『悪イ娘』



キャスト
 志磨珠彦・・・・・小林裕介
 立花夕月・・・・・会沢紗弥
 志磨珠子・・・・・宮本侑芽
 渥美綾・・・・・・安済知佳
 白鳥ことり・・・・伊藤彩沙
 白鳥策・・・・・・土岐隼一



TVアニメ『大正乙女御伽噺』公式サイト



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大正オトメ御伽話 第5話「九月一日」

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