まんがタイムジャンボ ２０１６年１月号

■終活女子高生　　津々巳あや先生
　猫カフェに誘わなくても、頭に猫を載せているのに。

　しかし、紗羅を誘って入ったところが『終活カフェ』。

　女子高生なのに『終活』ですか？

　律は、もう死後のことを考えているのね。



■レーカン！　　瀬田ヒナコ先生
　筒のような弁当箱を持ってきた天海響。

　すかさず弁当だと思い食べた山田に天誅が下る。

　霊を寒さから守るための筒だったのに

　霊を食べてしまった山田は、呪われてしまいますね。

　え？

　山田が食べたのは、霊でなく

　天海響の手料理ですって。

　こんなことではお嫁に行けませんね。

　クッキングスクールに通って腕を磨きましょう。



　いえいえ。料理の腕は良かったけど

　発想力がなかったのね。

　霊のレシピで作ったのが、大根おろしだったとは・・・。



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【言及】