クロックワーク・プラネット 第１０話 『自動人形を繋ぐもの』

Ｉｎｉｔｉａｌ－Ｙシリーズと自己紹介して攻撃をする

リューズとアンクル。

なんだ、この緩い戦闘は。

Ｉｎｉｔｉａｌ－Ｙシリーズの圧倒的な有利だからなの？

ニューハーフみたいなお姉さん（おっさん）も大活躍ですね。

しかし、見浦ナオトは女装解除していないのね。

そっか。そっか。

女装が気に入ったのね？

もしかして、変態さんモード？



マリー・ベル・ブレゲの尽力により？

ハーフのお姉さんからロボット操縦者になるハルタ。

こっちのほうが、声と姿がマッチしていますね。



これで天御柱（アマノミハシラ）？の兵力も沈黙！

おっさん（ハルタ）、凄いな。



マリー・ベル・ブレゲは、天御柱（アマノミハシラ）を

使って、高温で秋葉原の磁気を除去する作戦なのね。

コンラット先生も合流して作業しているね。



見浦ナオトはリューズに大事な話をする！？

リューズが見浦ナオトを直視できないのは

手のやけどが原因なのね。



ヴァイネイ・ハルター、マリー・ベル・ブレゲの手によって

戦闘用オートマタに繋げて復活！

今までの鬱憤を晴らすかのような大活躍でした。
















次話　『天才の理論』



キャスト
　見浦ナオト・・・・・・・・南條愛乃
　リューズ・・・・・・・・・加隈亜衣
　マリー・ベル・ブレゲ・・・大西沙織
　ヴァイネイ・ハルター・・・松田健一郎
　アンクル・・・・・・・・・千本木彩花



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