クロックワーク・プラネット 第１１話 『天才の理論』

ゲン部隊？出撃！

そして、八束脛はチャージ中で

トールワンドは、投下準備中。

一方、天御柱（アマノミハシラ）は改造中。

目の離せない展開になってきました。

そんな状況下、星宮蓮子は見浦ナオトに内緒の話をする。

リューズとアンクルの仇は、秋葉原をパージすることと言うが

それは、見浦ナオトやマリー・ベル・ブレゲにとっては

王道でない策。

それを拒否すると見浦ナオトは信用ならぬという。

それを聞いたリューズが固まってしまいました。

あ、星宮蓮子の観察眼に驚愕していたのね。



ゲンナイは、自分の目的の為に見かたを処分したのか。

流石は悪の組織。

裏繰り物が出ないうちに手を打ったのね。

ゲンナイはＩｎｉｔｉａｌ－Ｙシリーズと勝負したいのか。



ああ、八束脛は手法を打ちましたの。

そして、トールワンドは前倒しの投下。



マリー・ベル・ブレゲの才能を羨んだ見浦ナオトを

往復ピンタだけでは足りずにフルボコですか？

マリー先生、ツンデレが激しすぎます。

これではツンギレになってしまいますよ。

ああ、止めはドラゴンスリーパーなのね。

あれ、巴投げもあったのね。



アンルク、遂にＩｎｉｔｉａｌ－Ｙシリーズの

本領発揮か？！



次話　『終焉機動』



キャスト
　見浦ナオト・・・・・・・・南條愛乃
　リューズ・・・・・・・・・加隈亜衣
　マリー・ベル・ブレゲ・・・大西沙織
　ヴァイネイ・ハルター・・・松田健一郎
　アンクル・・・・・・・・・千本木彩花



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