まんがタイムジャンボ ２０１８年３月号

表紙は、書店の店員の天海響。
相沢幸枝が自分の作品が載っている連載誌を
見れない姿が印象的です。



●レーカン！　　瀬田ヒナコ先生
　あの山田が、机と机の間で体育座りして

　震えています。

　これは、前月号にあこぎなことをしようとし結果

　仏罰を喰らって、　タブレットが逝ってしまった

　影響なのでしょうか？

　え？

　違うの！

　天海響の見立てでは、　激しく焦げた魚の霊が、

　山田についている！

　そっか。そっか。

　それは、呪いかもしれませんね。

　日頃、あこぎな事ばかりしているので

　朝、丸焦げに魚の恨みを喰らったのでしょう。

　これでは、お嫁に行けません！

　でなく、これではお婿に行けません！



















●おやすみモーニング　　井上トモコ先生
　夜勤明けのナース杉野エリカ（２９歳）は

　仲が良かった同期の子が、旦那の転勤で引っ越してしまい

　元気がありません。

　そんな杉野エリカにおばあちゃん食堂の店主は

　『悲しみを乗りこえる定食』で杉野エリカの心を

　癒します。当然、栄養バランスも考えて

　作っているとは、素晴らしい！



















●人気マンガ家になるための１５の法則　　津々巳あや先生
　コンビニでチョコレートを選ぶ相沢幸枝（ペンネーム：愛澤ここな　２４歳）に

　ストーカーが二人もいた！

　ひとりは、　喜多村莉奈（２３歳）。

　そして、もう一人は相沢龍太（中学三年生）。

　この２人、一体何をやっているのでしょう？



　手作りチョコと聞いて出てきた綺羅星姫歌。

　この先生、売れっ子なのにストーカーなんか

　していてもいいの？

　ああ、相沢幸枝からバレンタインのチョコを

　貰いに来たのね。



　喜多村莉奈が作ったチョコは、グタグタです。

　そして、１４歳でデビューした綺羅星姫歌は

　いつも高級チョコをあげていた！

　二人ともなんてことですか！

　全然、女子力がありません！！



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